使い道のないブログ

長期投資を志す投資初心者のブログです。コメント歓迎いたします。

決算分析:エムケイシステム(3910)

ちょっと前ですがエムケイシステムの決算が出たので分析して見たいと思います。

私の保有株のひとつでもあります。

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https://kabutan.jp/stock/finance?code=3910&mode=k

詳細は↑

 

MKシステムは、社会保険や労働保険などの業務支援ソフト(社労夢)を

クラウド提供する、いわゆるストックタイプの企業です。

子会社では人事関連の業務支援ソフト(人財Cube)を提供しています。

 

進捗は悪くないですし、会社計画達成は問題ないと考えてます。

一方若干の懸念点をあげるとCube事業についてです。

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セグメント別に四半期単体で事業を見ていくと、

社労夢に関しては着実にストックが積み上がっているのが分かります。

一方、Cube事業に関しては四半期単体では今ひとつ数値が安定しません。

 

とはいえ売上の第4四半期偏重傾向もあるので、心配は無用かとは思いますが、

Cube事業も安定してくれるといいなと思いつつ保有してます。

 

テザー疑惑はどうなった?

テザーの件は結局どうなったんでしょうね?

こんな記事はありますが、アメリカの公聴会に呼ばれて云々って噂があったんですが、疑惑はうやむやのままです。

www.mag2.com

 

テザー疑惑については下記サイトに詳しく書いてあります

wired.jp

 

まあ仮想通貨なんて元々こんなもんだろう印象を私は持っているので、この話を聞いて特に驚きはしなかったんですけど。

ただ多くの取引所がこのテザーを使って取引しているのであれば、問題になるでしょうね。

 

と、それくらいの感想です。

疑惑がはっきりしないままですが、ここ数日仮想通貨市場は盛況です。

 

短期の利ざや目当ての人ばかりが集まっている印象で、今はあまり近づきたくないです。

 

ゴルフダイジェストオンライン(3319)決算

個人的に気になっていた銘柄の決算があったので、分析してみます。

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画像は株探より

https://kabutan.jp/

 

まず前日比−10%と「期待外れ」という市場の反応ですね。

 

ゴルフダイジェストオンラインはその名の通り、ゴルフにまつわるビジネスを展開しているのですが、Webメディア、ゴルフ用品EC、オンライン予約の事業があり、ネットを通じゴルフをトータルサポートする会社といったところでしょう。

 

ゴルフ人口自体は減少傾向にありますが、一人あたりのゴルフ場利用回数は増えているというデータもあります。

優良顧客が増加しているのは悪くない傾向ですね。

しかし一方で、ゴルフ場利用者の高齢化が進んでいて、若年層の取り込みが業界全体の課題といえそうです。

 

今期の結果、来期の予想も共に四季報予想から下振れてます。

売上15%増に対して営業益11%増というのはあまりよくない。

ただでさえ新株発行してIT投資にお金を掛けたのに・・・という投資家の声が聞こえてくるようです。

 

PER20倍以上あり、もっと良い成長性を示さないと株価的には厳しいでしょう。

 

個人的に気になったのは、商品在庫の増加です。

約25億円→33億円と3割以上多くなっていました。ちなみに2015年は20億円弱なので、結構なペースで増えてます。

決算資料によると、ゴルフ用品の品揃えをを60ブランド増やした、とあるのでその関係でしょうか。

商品回転が良くないと経営にもよくありません。

キャッシュフロー的にも悪影響です。

 

まあここは有利子負債が0なので、これから利益を伸ばせていけばかなり見所がある銘柄だと思います。

 

が、1月〜3月は雪の影響も多少はあるのかと思いますので、しばらく様子見したいと思います。

コインチェックと今後の仮想通貨について

インチェック(以下CC)が出金再開を準備中との報道がありましたが、日経の論調がばっさりだったので載せてみます。

 

www.nikkei.com

 

出金目処経たずと、ネガティブな記事ですね。

 

個人的は無関係な利用者の出金を停止する権利がCCにあるのかと思います。CCのお金じゃないわけですし。

ちなみに私もCCの口座を持っていますが、年末に全額引き出しておいたので被害はありません。もともとほとんどトレードはしていなかったんですけどね。

 

日経の記事に合わせてなんですが、個人的な所感です。

まずコインチェックが現金で400億円を超える現金を保有している可能性はまずないので、仮想通貨資産を売って還元する(資産を持っているとすれば仮想通貨でしょう。それだけの資産があると仮定してですが)方法になるのかなと。そうでなければ他社に身売りして補填の資金を調達する形になるのかな?これは受け入れ先があればの話ですが。

 

で、仮想通貨資産を売却するのであれば市場にかなりの額を売却しなければならず、それは価格の下落を招くと同時にCCの資産の減少を招きます。

 

もともと仮想通貨の時価総額が何兆あろうが、それがすべてその額のまま現金化できるものではありません。大量売却は大幅な価格の下落を招きます。よって現金化はCC資産の減少となります。それでなくとも最近価格の下落が続いていて、CCには逆風ですね。

 

CCは出金再開の明確な時期や予定を公開していません。こういう計画がありますよ程度の話です。端から見ていると、どうにも時間稼ぎをしているようにも見えますが、実際のところどうなのでしょう。

 

 

仮想通貨は無政府系通貨ですが、自浄作用がほとんど機能していないことや、資金洗浄に使われる危険性も高く、セキュリティも問題です。仮にも通貨を名乗っている以上、こうした問題は迅速に解決する必要はあるでしょう。数十兆円が動いている以上、まだ新しいビジネスだからという言い訳はそろそろ通用しなくなると思います。

 

最後に仮想通貨の下落はまだしばらく続くのではないかと思います。

理由は①実需に対して価格が高すぎる点、②そもそも通貨が多すぎる点、③よく分からない仮想通貨支持者の価値観

 

まず①は明らかでしょう。ひとつ支持者の方に聞いてみたいのですが、あなたたちは仮想通貨で何がしたいのですか?(利差を稼ぐ以外で)

次に②。今、仮想通貨は1300くらいの種類があるそうですね。こんなに必要ありません。生き残るのはせいぜい5種類程度では?と考えています。Bitcoinが生き残るかどうかも分かりません。

それから③。仮想通貨にはマイニングが必要で、その電気代が仮想通貨の価値の源泉になっているという主張を時々見かけます。でもこれは仮想通貨がただアンチエコなシステムと主張しているに過ぎないし、参入障壁になっているというなら分かりますが、価値の源泉というのはよく分かりません。ふと思うのですが、マイニングする人が減ったら仮想通貨の取引スピードは遅くなってしまうのですよね。これって取引が莫大に増えたら問題になりますよね、おそらく。

これはチャーリーマンガーなら「たわごと」と言ってくれるのではと思っています。

 

私は必ずしも仮想通貨にネガティブな意見ばかり持っているわけではないのですが、実需のない価格の高騰に思わず「引いて」しまっています。もともと仮想通貨への参加が遅かったこともあり、ほぼ静観しているのみです。今後ぐっと価格が下がったら少し買ってみようとは思っておりますが。

 

長文になりましたが最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。

 

 

ビットコインとドル円相場の相関性

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ここ一ヶ月のビットコインドル円チャートを見てみると、ビットコインの暴落に合わせて円高に振れているのが分かります。(左がBTC/円、右がドル/円の3ヶ月チャート)

 

これは市場リスクに備えたために、安全通貨としての円が買われたということなのかなと、とりあえず考えています。

 

ビットコインのみならず、企業業績は今年の夏頃にピークを迎えるなどという観測も聞かれますので、少し慎重に投資を行っていきたいと思います。

 

チャートは下記のサイトからの引用です。

https://nikkei225jp.com/

仮想通貨同士の取引も課税対象ですよ

仮想通貨同士の取引も課税対象になるそうですよ。

 

twitterで話題になってました

 

 

これ計算しんどい。デイトレしてる人はどうするんだろう。

 

というかこれって国税的にも仮想通貨は「モノ」ではなく「通貨」ですって解釈になったってことなんじゃない?

 

四季報全部読み始めました

タイトル通り四季報全部読みを先週末始めました。

 

といいつつ建築関連を早くもスルー

 

まあコツコツやっていこうと思います。

 

投資成績にもいい影響が出るといいんですけどね。

 

成果のほどは後々このブログでも報告しようかと思います。

 

 

 

11月のビットコインの分裂云々の話はどうなるんでしょうね。

仮想通貨はしばらく情報収集のみの予定です。